「温活」ってどうするの?自宅のお風呂で楽しみながら心地の良い入浴法6つのお勧め!!

日常生活の一環としてルーティーンとしてだけのお風呂入浴になっていませんか?入浴方法を工夫するだけでお風呂の時間がはもっと楽しくなっていきます。今回は夏場でもエアコンの冷気で芯から冷えてしまった体を「温活」的入浴方法をご紹介していきます。体にとって良い、お湯の設定温度やお風呂グッズなどを見ていこうと思います。 就寝時のエアコンの冷気で足先が冷えてなかなかぐっすり眠れなかったり、頭痛、肩凝り、生活にもいろいろな支障も出てくると思います。 冷えは女性だけじゃなく男性も冷えている方が増えてきているように思えます。おすすめなのがお風呂での「温活」です。

 

体調も変わってくる入浴方法

温活を始めらには、お風呂の入り方を少し変えてみるだけでも違ってきます。 今回はやってはいけない入浴方法やおすすめの入浴剤など、楽しく気持ちよくお風呂に入るための方法を見ていきたいと思います。

 

冷え性の方におすすめの入浴方法

私も手足末端が大変な冷え性なので、冷え性の方のつらさがわかります。 私も手足先がまるで氷みたいに冷たいんです。

そんな私たちにとってお風呂は手足末端まで血流を送ってくれるし、リラックス効果絶大。 お風呂を出たときの温かさがちょっとでも長く続くには、どうしたらいいんでしょうか。

 

お風呂は何分ぐらい浸かるのがいいのか?

要点は入浴時間にあります。 ゆっくりと浸かることで身体の芯まで温めることができます。 ゆっくりと浸かれるように、お湯の温度を38~40℃に設定す 全身浴で10分以上つかるのがおすすめですが、半身浴なら20分以上を目標に。 が寒い場合は、お湯に浸して絞ったタオルを肩にかけるとよいでしょう。

 

肩、腰など凝り性にお悩みのお疲れ女子たち

日頃、社会生活の中でストレスを受けたり、無意識に歯を食いしばったり、いつの間にか肩に力が入っていることも。 日常的な身体のコリにお悩みの方々、シャワーの浴び方にもこだわってみてほしいんです。

 

シャワーを浴びる順番にこだわってみては

注目すべきは「血流」です。 血流に沿ってシャワーを身体にかけると良いそうです。 入浴中に首のストレッチをすることでも血流を促すことができるんだとか。
血流の悪い末端の手先、足先など、体の先端部分から心臓に向かって洗うのが効果的です。流すときも、心臓に遠い足先や手先からスタートして血流を促し、こりをやわらげましょう。

 

やってはいけない入浴法って?

やってはいけない入浴方法とは、 以外にやってしまいがちな入浴法、肌の乾燥の原因になってしまうなんて、ちょっと驚きかもしれません

 

 

乾燥の原因になる入浴法

お風呂の中でスマホを見てしまうこと結構やりがちですよね。 ゆっくりリラックスするためにスマホをお風呂の中に、持ち込まないようにしましょう。
長風呂でお肌がふやけるほどのいは避けるべき。 ぬるめのお湯に15分程度浸かるのが良いそうです。
肌の内部にあって水分を保つ働きをしているNMF(天然保湿因子)や、セラミドなどの細胞間脂質が必要以上に流れ出てしまう。皮脂も必要以上に失われて、その結果乾燥肌になりやすくなる

 

 

入浴剤はどんな物をえらんだらいいのでしょう?

入浴剤でお風呂の時間が楽しみになる。 香りを楽しむことでより楽しく、心身ともにリラックスできます。 今回は温活を目指して冷え性の方におすすめのバスソルトと、香りが楽しいバスミルクをご紹介します。

 

 

汗かきエステ気分入浴時試してみては

お塩のお風呂 汗かきエステ気分

リラックスナイト(リラックスハーブの香り)リラックス効果で夜もすやすや ホワイトスキンケア(ホワイトローズの香り)くすみのない透明感のある素肌へ スキンケアローズ(ローズブロッサムの香り)めざせうる肌美人プラチナスキンケア シトラスジンジャー(ピンクシトラスの香り)癒しのアロマ 冷えない体へ アクネケア(フローラルグリーンの香り)つるすべ美ボディ肌荒れ・ニキビケア ゲルマホットチリ(ホットジンジャーの香り)ドバッと発汗 引き締めホットバス 天然のお塩で心地よく汗をかきます。保湿美肌成分もしっかり配合のスキンケアタイプのバスソルトです。 香も数種類ありバスタイムにはリラックスできるはず。

 

 

極上のリラックスが得られる香り

モミ バスミルク

モミの木の香りは本当に森林浴をしているようないい香り。そしてモミは冬にも葉を落とさない強い植物、そんな植物のパワーも体に入ってきそう。冬になるとクリスマスもモミの木の香りのイメージですし、使うことが多いバスミルクです。ほわっと香りしっかり温まります。おすすめです。 ゆっくりとバスタイムを楽しみたい時に使用するといいですね。 製品について 穏やかなモミの香りに包まれてゆっくりと深呼吸。まるで森林浴をしているかのような心地よい香りが人気の入浴剤。1日の終わりに入浴に。 使い方 お湯を張った浴槽にキャップ2〜3杯程入れ入浴します。 □入浴方法:緊張が続いた一日の終わりに、ぬるめのお湯を張って20〜30分つかります。 □部分浴には1リットルのお湯に対しキャップ1〜2杯程入れてください。 ※ガラス容器に入っていますので、浴室でのお取り扱いには、十分ご注意下さい。 配合成分 水、ヨーロッパモミ葉油、シベリアモミ油、オリーブ脂肪酸K、エタノール、グリセリン、香料* *天然由来成分 開封後使用期限 3〜4ヶ月

 

お風呂リラックスバスピロー

APOLON JAPANSAKUTTO バスピロー

吸盤付きで簡単に使用できるのが魅力

浴槽での使用に適するPVC素材を採用した、取り付けの簡単な吸盤付きバスピロー。厚さ3cmのコンパクトサイズで、旅行先に持っていくアイテムとしても適しているでしょう。しっかりとした作りの箱に入っているため、ギフトとしても喜ばれると思いますよ。

YOU-BUMI(ユウブミ)

防水ブックカバー「YOU-BUMI(ユウブミ)」[YB-4N]
防水ブックカバー「YOU-BUMI(ユウブミ)」ゆっくり一人の時間を過ごせる場所―――バスルームで読書タイム。 最近、本を読んでいますか? タブレットなどで読む電子書籍が増えましたが、電子書籍はなんか味気なくて苦手と言う方、多いですよね。 栞を挟んで今日はどのくらい読み進めたとか確認したり、あと数ページなのに、どうやって完結するの?!とか、もうすぐ読み終わっちゃう~~なんてハラハラ感を味わえるのは冊子体だから。 やはり”本”は紙媒体で読みたい。 そんな本好きのみなさん~いつも何気なく入っているお風呂を、読書タイムにしませんか? バスルームは、家事やTVやスマホなど、つい気になってしまうものが何ひとつないシンプルな部屋。 だから、本を持ち込めば集中して読めちゃうんです。 これまでは湯気で本が傷むからお風呂に持ち込むなんてもっての他でしたが、ユウブミを使えば本を濡らさず、お風呂に浸かりながらゆっくり本が読めます。 湯船に浸かることで体が温まり、体調も整えられるし、リラックスして本が読めるしで、いいことづくめ。 最近全然本を開く時間が取れずに、読んでない本がたくさんある方、ユウブミを使ってその”積ん読”、読破しませんか? 湯けむりをイメージした、アールヌーボー調のフレームもカッコイイ【you-bumi(ユウブミ)】は、マンガ好き、活字中毒、受験生などなど、お風呂に入っている時間を有効利用したい方にお勧めです。 本好きな方へのプレゼントにもいいですね♪ お風呂であまりスマホをいじらないようにするとなると、読書も良いな~なんて。 こちらの防水ブックカバーには透明のシートがついているのでページを水滴から守ることができます。 これならシャワー中も安心。

毎日が忙しくてシャワーだけな日々の方

できればお風呂にゆ~っくり浸かりたいけれど、忙しかったり疲れている時はシャワーで済ませいのもホンネだったりします。 そんな“シャワーな日”でもしっかりと疲れをとるためには?

足湯をして温活生活

毎日お風呂に浸かるのが難しい方は、足湯だけでも効果があるので実践してみてはいかがでしょうか?

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