体調も変わってくる入浴方法
温活を始めらには、お風呂の入り方を少し変えてみるだけでも違ってきます。 今回はやってはいけない入浴方法やおすすめの入浴剤など、楽しく気持ちよくお風呂に入るための方法を見ていきたいと思います。
冷え性の方におすすめの入浴方法
私も手足末端が大変な冷え性なので、冷え性の方のつらさがわかります。 私も手足先がまるで氷みたいに冷たいんです。
そんな私たちにとってお風呂は手足末端まで血流を送ってくれるし、リラックス効果絶大。 お風呂を出たときの温かさがちょっとでも長く続くには、どうしたらいいんでしょうか。お風呂は何分ぐらい浸かるのがいいのか?
要点は入浴時間にあります。 ゆっくりと浸かることで身体の芯まで温めることができます。 ゆっくりと浸かれるように、お湯の温度を38~40℃に設定す 全身浴で10分以上つかるのがおすすめですが、半身浴なら20分以上を目標に。 肩が寒い場合は、お湯に浸して絞ったタオルを肩にかけるとよいでしょう。肩、腰など凝り性にお悩みのお疲れ女子たち
日頃、社会生活の中でストレスを受けたり、無意識に歯を食いしばったり、いつの間にか肩に力が入っていることも。 日常的な身体のコリにお悩みの方々、シャワーの浴び方にもこだわってみてほしいんです。シャワーを浴びる順番にこだわってみては
注目すべきは「血流」です。 血流に沿ってシャワーを身体にかけると良いそうです。 入浴中に首のストレッチをすることでも血流を促すことができるんだとか。血流の悪い末端の手先、足先など、体の先端部分から心臓に向かって洗うのが効果的です。流すときも、心臓に遠い足先や手先からスタートして血流を促し、こりをやわらげましょう。
やってはいけない入浴法って?
やってはいけない入浴方法とは、 以外にやってしまいがちな入浴法、肌の乾燥の原因になってしまうなんて、ちょっと驚きかもしれません乾燥の原因になる入浴法
お風呂の中でスマホを見てしまうこと結構やりがちですよね。 ゆっくりリラックスするためにスマホをお風呂の中に、持ち込まないようにしましょう。 長風呂でお肌がふやけるほどのいは避けるべき。 ぬるめのお湯に15分程度浸かるのが良いそうです。肌の内部にあって水分を保つ働きをしているNMF(天然保湿因子)や、セラミドなどの細胞間脂質が必要以上に流れ出てしまう。皮脂も必要以上に失われて、その結果乾燥肌になりやすくなる
入浴剤はどんな物をえらんだらいいのでしょう?
入浴剤でお風呂の時間が楽しみになる。 香りを楽しむことでより楽しく、心身ともにリラックスできます。 今回は温活を目指して冷え性の方におすすめのバスソルトと、香りが楽しいバスミルクをご紹介します。汗かきエステ気分入浴時試してみては
お塩のお風呂 汗かきエステ気分
リラックスナイト(リラックスハーブの香り)リラックス効果で夜もすやすや ホワイトスキンケア(ホワイトローズの香り)くすみのない透明感のある素肌へ スキンケアローズ(ローズブロッサムの香り)めざせうる肌美人プラチナスキンケア シトラスジンジャー(ピンクシトラスの香り)癒しのアロマ 冷えない体へ アクネケア(フローラルグリーンの香り)つるすべ美ボディ肌荒れ・ニキビケア ゲルマホットチリ(ホットジンジャーの香り)ドバッと発汗 引き締めホットバス 天然のお塩で心地よく汗をかきます。保湿美肌成分もしっかり配合のスキンケアタイプのバスソルトです。 香も数種類ありバスタイムにはリラックスできるはず。極上のリラックスが得られる香り
モミ バスミルク
モミの木の香りは本当に森林浴をしているようないい香り。そしてモミは冬にも葉を落とさない強い植物、そんな植物のパワーも体に入ってきそう。冬になるとクリスマスもモミの木の香りのイメージですし、使うことが多いバスミルクです。ほわっと香りしっかり温まります。おすすめです。 ゆっくりとバスタイムを楽しみたい時に使用するといいですね。 製品について 穏やかなモミの香りに包まれてゆっくりと深呼吸。まるで森林浴をしているかのような心地よい香りが人気の入浴剤。1日の終わりに入浴に。 使い方 お湯を張った浴槽にキャップ2〜3杯程入れ入浴します。 □入浴方法:緊張が続いた一日の終わりに、ぬるめのお湯を張って20〜30分つかります。 □部分浴には1リットルのお湯に対しキャップ1〜2杯程入れてください。 ※ガラス容器に入っていますので、浴室でのお取り扱いには、十分ご注意下さい。 配合成分 水、ヨーロッパモミ葉油、シベリアモミ油、オリーブ脂肪酸K、エタノール、グリセリン、香料* *天然由来成分 開封後使用期限 3〜4ヶ月
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